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保険料控除と給与計算の関係

電卓人S.jpg社会保険料は、事業所と社員の折半負担になっていますが、実際にはどのように保険料を徴収するのでしょうか。

 

毎月の給与から健康保険、厚生年金保険料の本人負担分を社員の給与から控除します。この時に注意が必要です。給与から控除するのは、前月の保険料なのです。

 

具体的に説明しましょう。

社会保険加入日:8月1日の場合

8月分の保険料9月給与から控除することになります。

 

このため、社会保険に加入した8月は、給与からは社会保険料は控除しません。翌月の9月給与から控除が開始されます。そして、会社負担分と合わせた社会保険料額が9月末日に会社の口座から引き落としされるという仕組みなのです。

 

また、社員が40歳になると介護保険料もかかってきます。控除し忘れが多いので注意が必要です。

 

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